信頼できる寄付先はどこがいい?寄付してはいけない団体との見分け方

寄付全体

はじめに

私と同様に貧しい国の方々のために何か助けになることがしたいと思っているあなたがこのページを読んでますよね。

そんなあなたに質問です。どんな支援、寄付をしたいです?まだ決めてないですか?

寄付や支援というと一般的には現金であったり物資であったり。

現金寄付の場合の使用用途は寄付団体によって様々な種類の支援がなされています。

例えば、

  • 人道支援で人身売買を防ぐ活動費に充てられたり
  • ワクチンを代表とする医療支援にあてられたり
  • 清潔な水が飲めるような活動費に充てられたり
  • 食料支援に充てられたり
  • 環境保護活動に充てられたり
  • 日本からの物品支援を送る費用にあてられたり

信頼できる寄付先となる団体の条件とは

上記のように私たちが寄付した物やお金は様々な形で使われるはずです。

使われるはず?んっ?もしかして使われていない?騙されてる?

はい、もしかして騙されているかもしれませんし、騙されていないかもしれません。

その確認作業こそが信頼できる寄付先はどこがいいのかという答えになります

あなたなら寄付した物やお金が有効活用されているかどうかをどこにポイントを絞って確認しますか?

私なら以下の5つのポイントをおさえて確認します。

①そもそも寄付先の団体は存在するの?所在地や法人登録の確認

②どれくらいの規模でどのような寄付をしているかメールだったり電話でコンタクトをとる

③実際の寄付実績を公開しているか?また公開頻度は高いか?

④途上国の方々への寄付先のある程度の情報開示

⑤寄付先の団体の全収入から見た寄付活動に費やした費用の割合

特に③と⑤が重要でそれぞれ補足していきたいと思います。

まず③なんですが、いくら寄付の実績をホームぺージ等で公開していたとしても、何か月も何年も同じ写真のままで、

更新頻度が極端に低い団体は要注意ですね、大手で有名なところでもこういう事例はあります。

年に数回だけしか寄付活動をせず支援を募る団体の可能性がありますので要注意です。

今の時代SNSで頻繁に寄付実績を公開しているところは信頼できますね(^-^)

次に⑤なんですが、気づいている方はいいのですが、気づいてない方もたくさんいますので伝えます。

実は私たちが寄付した物やお金はほとんど寄付した団体の運営するための経費で飛んでいってしまいます。

この運営費というのは、団体に勤務している方の人件費や事務所の家賃、広告費、資料作成代、海外までの渡航費や物を送るならば輸送コスト等です。

もっと具体例を挙げますと、

毎月100万円の収益で運営費80万円かかり残りの20万円が途上国の方のために使われる・・・A寄付団体

毎月100万円の収益で運営費30万円に抑えて残りの70万円が途上国の方のために使われる・・・B寄付団体

これでもうわかりましたね、信頼できる寄付団体はどこがいいんだろうと考えた時、

寄付団体にどれだけの金額が集まってどのくらいの割合で実際の寄付活動にいかされているのかというのが一番重要なポイントだといえます。

寄付してはいけない団体の主な特徴

一言でいうと上記の項目で書いた”信頼できる寄付先となる団体の条件とは”の真逆の寄付団体ですで終わってしまいますが、

以下のことを特に皆さんに注意喚起したいです。

まず大前提に意外かもしれませんが、日本の不用品雑貨は海外で売れます。古くても売れます。

特にぬいぐるみや食器や調理用品、かばん、時計やアクセサリー、ゲーム機やおもちゃなどなど

なので不用品回収業者やリサイクル業者たちはのどから手が出るほど雑貨を欲しがっています。

ここがみそです。よくこんなサイト見ませんか?

寄付をしますから送料だけ皆さんにご負担いただき雑貨(物)だけ送ってくださいといったホームぺージを出しているなんちゃって寄付団体。

全部がそうだとはいいませんが、寄付してはいけない団体の特徴だといえます。

私たちの費用の負担は増えますが、むしろ送料+寄付金等の費用をしっかりととっている団体の方が寄付実績の公開が多数であれば信用できます。

次にこんな団体も要注意です。

ズバリ、2次的な寄付団体(寄付業界の中間業者)といったポジションをとっている団体ですね。

その団体自ら直接支援することができなかったり、支援先が少なかったりする団体のことです。

ほんとは直接支援することが一番大事なポイントなんですけどね。

なぜなら一番大変なことでもあるからです。

現地の状況を良く知り、どのような寄付が必要なのかをヒアリングして、常に現地の方との連絡を取り合う必要があるのです。

寄付団体として、こうこうこういう理由でこういう寄付や支援がしたいといった目的意識をしっかり持っていないのがちょんばれです。

自らを寄付団体だと名乗りながら集めた物をお金に換金し(お金の寄付ならそのお金)、

その換金したお金のほんの一部だけをユニセフや赤十字といったビッグネームの寄付団体に寄付をする。

このような団体は高い確率で私たちから物を無料で集めその売り上げの多くを利益として、ほんの一部のみを寄付するといった流れをとっている。

実際にどのくらいの収益があり、そのうちの何割を寄付していますかというメールでの問い合わせを私がしても返信すらしてこない団体がいくつもありました。何か都合が悪いんですかね?

実際のデータを教えてくださいと言ってるだけなのにねぇ~

ここからまとめに入っていきます。

これまで信頼できる寄付団体とできるだけ寄付してはいけない寄付団体の見分け方で一番重要なことは、

受け取った寄付金がどれだけの割合で実際の現地の方に届いているかであると伝えてきました。

具体的な数字で考えてみてください。

あなたが1000円の寄付をしたとすると、500円を現地に届けてくれる寄付団体と2円しか届けてくれない寄付団体。

250倍もの差が出てますが、実際の寄付団体の間でもこれくらいの差がある団体がかなりあります。

あなたの見極める力が必要です。

どこの団体もホームぺージではいいところしかアピールしませんし、都合の悪いところはオブラートにつつみますからね。

この解決策としてはやはり、自分が少しでも気になるところを寄付団体に質問しまくることです。

ひどいところは無視してきて返信すらありませんし、優良な団体はしっかりと納得いくまで相手してくれますし、データの提示もしてくれますよ。

今後私が実際メールで問い合わせた内容や返信内容も皆さんに公開していこうと考えておりますので、フォローよろしくお願いします!

【ワールドビジョンの世界の子どもを支援するチャイルド・スポンサーシップとは】

子どもの健やかな成長を中心に考えながら、

子どもの住む地域全体の教育、保健衛生、水資源開発、 経済開発、農業など 継続的な支援活動を約15年かけて実施し、

地域の過酷な貧困の悪循環を断ち、 子どもの人生を変えていきます

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